受験インテグレイトは「えいごや」の戸塚教室としてスタートしました。
「新しい大学受験対策」というテーマを掲げ、様々なクリエイティブな学習方法が可能な教室デザインを行いました。
当時(2011年時)の教育理念のコンセプトはこちらでご覧いただけます。
受験インテグレイトの骨子は
①五教科融合型カリキュラム
②マッチング型受験指導
の2つの提案に集約されています。
これらの2つの提案については
②は2015年に文部科学省により策定された「アドミッションポリシー」「カリキュラムポリシー」「ディプロマポリシー」の3つのポリシーで実現されました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/015/attach/1365326.htm
①はまず2016年に制定された「合教科・科目型」「総合型」のテストの策定という形で実現し、
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo12/shiryo/attach/1349601.htm
2018年のSociety5.0に向けた人材育成プランでも大きく扱われました。
http://www.mext.go.jp/a_menu/society/index.htm
さらに2020年より施行される新指導要領の中でも検討されています。
えいごやではそれらのコンセプトを環境要因から実現できるよう、クリエイティブな活動に人が集まり、協働で学習しやすいような環境デザインおよび実現を行いました。

ドーム型の屋根を活かし、人が集まり、大人数のワークショップも少人数の授業も色々な形が実現できるよう、レイアウトされています。

大きなホワイトボードはパーテーションにも、ブレインストーミングにも使え、様々なプロジェクトがここから生まれました。
大きなフロアを活かし、アンティーク家具で図書コーナーを各所に配置。参考書が中心の本棚や、プロジェクトのための本棚など、生徒が自由に学びをコントロールできるように。

4メートルを超える、大きな一枚板の机「クリエイティブカウンター」。壁につけるとカウンターデスクに、離すと大きなグループワークが可能になります。普段は壁につけて、画用紙やカラーペン、クレヨンなど、様々なアイデア出しのためのツールを置くことができます。

2018年、えいごやのコワーキングビジネスへの転換により、駅から遠かった戸塚教室は惜しまれながらも閉校いたしました。

Eigoya Totsuka school
2011-2018