えいごや伊藤の超読書術講座!と題して、NEKTON藤沢さんで講座を設けることになりました。基本的にターゲットは社会人の方が中心ですが、学生の方の参加も大歓迎です!
今回のテーマは『歴史』ということで、歴史をテーマに
読書術ってよく耳にしますよね。でも、今回テーマとして扱うのはただの読解テクニックではありません!ここでは、この超読書術講座がどのような講座なのか、ネクトン読書術講座のすごいところを4つ、説明していきたいと思います!
意外と、人が見えている情報というのは差があります。得意・不得意、好き・嫌い、テレビや映画でも、一通り見たはずなのになぜか頭に残ってないなーって感じることってありますよね。これは全て、人間の知覚のクセが原因なんです。今回の講座は、なんと「自分の読解のクセを解き明かすテクニック」を大公開します!
自分の読解のクセに気づくと、本が全然違って見えてきます!歴史のように細かい単語がたくさん存在している分野には、手に余る妙な読解技術を習ってくるよりずっと効果的な視点になるはずです。
あまり議論されませんが、実は読書(input)というものは記憶力勝負です。前に読んだ箇所を覚えていないと、今見ているところと関連づけたりもできませんよね。本を読んでいて、「あれ、今どんなことを読んでいるんだっけ?」と、話が追えていない自分に気づいた経験はありませんか?自分の記憶のカンタンな構造と特徴を知ることで、本が何倍も読みやすく、そして理解しやすくなります!
つまらない授業なんてありえません!講義は必要最小限にとどめ、皆で手を動かす、ワークショップの形式で学んで行きます。読解や歴史の知識に自信がなくても全く関係ありません!むしろ「学生時代は歴史なんて全然興味なかったわー」といった方にたくさんご参加いただけると、とても楽しいと思います。
できれば2時間でここまで行きたいなーと思っています。読んで理解した部分を比較していくと、実は歴史はかなり複数の見方があるのだ、ということに気づきます。ただの暗記科目だった歴史というものが、様々なロマンに満ちあふれた物語の集合体であることに気づけるはずです!
◆お申込みはこちらから。Nektonまでご連絡いただいても大丈夫です!
無料ですのでぜひ参加してください(=^o^=)
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