えいごや夏期講習2016
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はやく実践したい!
簡単だけど勉強がすらすら進む9つのこと。

ちゃんと勉強してるのに、テストではなかなか点数がとれない。そもそも勉強が好きになれない。でも、ちょっとしたコツを知っていれば、勉強がずっと楽になる。そんな9つのコツを「えいごや」の授業から探してみました。
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1. 理解できるように細かく区切ってみる。

長い文章をそのまま理解するなんて絶対に無理。自分が理解しやすいように細かく区切って、ひとつひとつ勉強してみれば、あんなに難しいと思っていた英語も、ややこしい理社も意外と簡単に理解できる。

2. 声に出して読んでみる。

教科書を読んでいても、いつの間にか目で追っているだけ。そうなってしまったらどんなに時間をかけても覚えられない。英語も日本語も声に出して読んでみると、不思議と覚えられる。

3. 時間を気にして勉強してみる。

テストでいつも時間が足りない。でもいつも時間を気にせず勉強していないのにテストのときだけできるなんて、そのほうが無理。だから、いつもの勉強でもちょっと時間、スピードを意識してみる。

4. 目と耳、自分の得意を知る。

口で説明してもらうと理解できるのに、教科書を読むとぜんぜんわからない。それは勉強法にも一人ひとりに合う合わないがあるから。自分にぴったりの勉強法があると思うと効率がどんどんあがる。

5. 覚えていることを整理する。

やらなきゃいけない教科も単元もいっぱいあって頭がこんがらがってしまう。そんなとき、いまはどの単元をやっていて、教科書のなかのどこなのか、整理しながら勉強するとずっと楽になる。

6. 新しく覚えたことをつなげる。

関係のないものをバラバラには覚えられない。記憶力のいいひとも、新しいことと知っていたことを結びつけるのがうまいだけ。勉強していることと、知っていることに積み重ねると驚くほど覚えられる。

7. 勉強したことをこまめにチェックする。

ノートにまとめても、テストになってみると意外と思い出せないなんてことはあるある。覚えられているかをクイズにしてチェックしたり、友達と確認しあったりすれば、テストでも答えられて、自信もつく。

8. 間違いに隠れた共通点を探す。

テストの点数をアップしたいなら、間違えてしまった問題こそ近道。自分の間違えがどうして起こったのかを考えて、教科書に戻って復習したり、問題をもう一回解いてみれば、苦手なその分野も得意分野に早変わり。

9. 勉強することを明確にする。

勉強しなきゃいけないけど、なんだかやる気が起きないで机の上でだらだら。そんなときは、勉強しなきゃいけないことを書き出して、何からどれくらいの時間で終らせるかを決めると自然に勉強がはじめられる。


もうやっていることはいくつありましたか?もしまだ試していないことがあれば、次の勉強のときにぜひ試してみてください。

えいごやには、この他にもたくさんの学びのコツがあふれています。夏期講習ではいつもよりもお得に一人ひとりの学びにあわせたオーダーメイドの授業をお受けいただけます。この機会にぜひえいごやの授業をご体験ください。



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